「なかなか整体に通って痛みがとれない」
「頭痛や吐き気、胃の痛みなど慢性的に不調を抱えている」
「肩こりや腰痛、膝痛…とにかく全身痛い…」
…それって脳がブレーキをかけているからかもしれません。
脳のブレーキは脳が緊張しているからおこる抑制の反応です
脳が緊張すると起こる不調
・慢性的な痛み全般
・怪我した後遺症の痛み
・胃腸の痛み
・頭痛やめまい、吐き気
・不安障害やパニック、うつ病
・姿勢不良
・筋肉の過剰なこわばり
あげるとキリがないほどありますが、これらの不調は脳が緊張していることで引き起こります。
ではなぜ、脳が緊張するのか。
それは「情報不足」だからです。
たとえばテレビであるような「箱の中身はなんだろな?」とか「暗闇の中を歩く」とか。
●分からない
●みえない
は脳の緊張に繋がります。
わからない行為や、わからない状態にいると脳は行動を抑制しようという反応が引き起ります。
それが痛みや不調となるのです。
人の体はどこから情報を取り入れるのか
情報を取り入れる箇所は
①前庭(バランスや平衡感覚を司る部分※代表的な部分は三半規管とも言われます)
②視覚(目)
③皮膚や関節、筋肉の感覚
が脳へと入力されます。
先ほどあげた脳が緊張すると起こる不調はこれらから入力される不明瞭な入力に対して、出力(行動や自律神経)がおかしくなっている状態になります。
では、なぜ情報を取り入れる器官が弱るのか、、、
それは「刺激不足」だからです。
エクササイズは比較的カンタンなら刺激を繰り返し入力するだけで上記の不調が改善するかもしれません。
当店では脳神経をベースとしたセッションで再発を防ぎ、まさに根本ともいえるべきか所にアプローチをしています。
どれだけ整体を受けても治らない不調こそ、当店では本領が発揮できます。
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